バレーボール

バケモノ級!西田有志選手のジャンプ力や凄さについて解説していく!!

今バレーボール界を沸かせている期待の新人を今回紹介します。その名も「西田有志選手」です。

西田選手は、19歳という若さで全日本に召集をされながらもついこないだあったVリーグで優勝を果たしたジェイテクトSTINGSの立役者でもあります。

今回はそんな西田有志選手のジャンプ力や凄いところを紹介していきたいと思います。

ジャンプ力だけでなく西田選手のプレースタイルにも注目をして紹介をしているので、最後まで読んでみてください。

西田有志のジャンプ力はどのくらい?最高到達点は何センチ?

西田選手の最高到達点は所属しているジェイテクトの情報では344㎝ということです。ですが色々な情報を見ると現在では350㎝にもなっているようです。ちなみに上の動画で写っているバスケットゴールは305㎝なので余裕でそれを触れる勢いです。

このジャンプ力がどのくらい凄いのかというと、全日本でも有名な石川祐希選手は351㎝。柳田将洋選手は335㎝。全日本で一番高い福澤達哉選手ですらも355㎝と西田選手はそれに差し迫る高さのジャンプ力です。

身長は186㎝とバレーボールをしているからには少し小さい身長ですが、ジャンプ力でカバーをしています。

指高は240㎝です。実際に西田選手がどのくらい跳んでいるのかというと、単純計算で(最高到達点)-(指高)で約1メートルは跳んでいる計算になります。

西田有志のジャンプ力の秘訣 ① ジェイテクトのトレーニング

西田選手の凄すぎるジャンプ力の秘訣として、高校卒業後すぐに入団したチームジェイテクトSTINGSのトレーニングです。

高校時代の西田選手の体つきとジェイテクトに入団をしてからの西田選手の体つきが全く違うのが画像から見てもはっきりとわかります。なぜここまで西田選手の体は変わっていったのでしょうか?

画像を比べてみると、特に上半身の筋肉が明らかに変化しているのがわかります。西田選手はジェイテクトに入団を決めてから高校生の時点で、ジェイテクトにトレーニング方法を聞き実践をしていたそうです。

高校生の時点でVリーグのトレーニング法を実践していれば体つきが変わるのは当然ですが、それをストイックにこなし体に表せるのも1つの西田選手の才能です。

西田選手のジャンプ力の秘訣 ② 地元三重県いなべ市での暮らし

もう1つ西田選手の凄すぎるジャンプ力の秘訣は地元三重県のいなべ市での暮らしです。西田選手は実家のすぐ近くにある山で走り込みやジャンプのトレーニングをよくしていたそうです。

山での走り込みは平たんな道で走り込みをするより、よりトレーニング効果が表れやすいです。デコボコな道を走るので筋肉だけでなくバランス力や上半身を使っての走り込みになります。

また、在校していた海星高校の立地にも西田選手のジャンプ力の秘訣があると思います。海星高校は、坂の上にあり登下校が非常にしづらい立地にあります。そんな坂を利用してのトレーニングもバレー部にはあったのではないでしょうか?

西田選手の凄いところ ① 驚異的なジャンプ力

次に西田選手の凄いところを同じバレーボール選手として紹介していきます。まず初めは驚異的なジャンプ力です。今でこそ西田選手のジャンプ力はすごいと評価をされていますが、改めて考えると本当にすごいものなのです。

全日本に入っているからとか、Vリーグでプレーしているからとかいう理由だけでは片づけることはできません。実際に、西田選手は高校生までは身体能力こそズバ抜けていましたが、環境など他のものは普通以下だったと思います。

大学には行かず、高校卒業後すぐにVリーグに進むという決断やVリーグという明らかに過酷な環境に自ら身を投じることなどが西田選手のジャンプ力に繋がってくるのではないでしょうか?

西田選手の凄いところ ② どんなトスでも強く打つことが出来るスパイク

西田選手の凄いところ2つ目は、どんなトスでも強く打つことが出来るスパイクです。スパイクというのは普通身体の斜め前で捕らえて打ちますが、西田選手はトスが乱れて、体の斜め前でボールが取れなくなった時でも強いスパイクを打つことが出来ます。

相手のブロックをずらすことやレシーバーとの駆け引きをするために、わざと自分の一番打ちやすいところでスパイクを打たないのかもしれませんが、自分の一番打ちやすいところでスパイクを打てないと、強いスパイクを打つことが出来ません。

ボールを斜め前で捕ることが出来ないとどうなるのかというと、全身でスパイクを打つことが出来なくなり腕の力だけでスパイクを打つことになります。普通の選手であれば腕の力だけでスパイクを打つので簡単にレシーブされてしまいますが、西田選手は違います。

腕の力だけで打っているのにもかかわらず、スパイクをバンバン決めていってしまいます。これが西田選手の凄いところです。

西田選手の凄いところ ③ 世界でも通用するビックサーブ

3つ目の西田選手の凄いところは、世界でも通用するビッグサーブです。西田選手は2018年のネーションズリーグで初の全日本として出場2019年のワールドカップでは、ベストサーバー賞を獲得しています。

その西田選手のサーブの凄さを体現している試合が1つあります。2019年のワールドカップ日本対カナダの試合です。試合はお互いに2セットずつを取り合った状態で、点数もお互いに9対9の状況。サーブを打つのは西田選手です。

そこで西田選手は、試合を終わらせてしまいます。2連続のサービスエースの後、1本のブロック、3連続でのサービスエースと世界的な試合でこのサーブは後にも先にも西田選手のような人は現れないと思います。

西田選手の凄いところ ④ バレー選手でも珍しいサウスポー

西田選手の凄いところ4つ目はバレー選手で珍しいサウスポーであることです。野球選手では多いサウスポーですが、バレーではほとんど見かけることのないサウスポーです。

全日本では清水邦広選手がサウスポーで有名ですが、そこまでサウスポーがいるスポーツではありません。バレーでサウスポーだと何が有利なのかというと、ブロックがしづらい、スパイクが取りずらいなどが挙げられます。

ただでさえ西田選手は高いジャンプ力と強いスパイクが持ち味なのにも関わらず、サウスポーなのでさらに選手として凄いプレイヤーであることがわかります。

西田選手の凄いところ ⑤ 安定したレシーブ力

西田選手の凄いところ5つ目は安定したレシーブ力です。西田選手は今でこそオポジットのポジションにつき、レシーブをほとんどしませんが高校時代までは、リベロの経験もありました。

中学までは身長が170㎝程度しかなく、上のレベルでやるにはリベロかセッターがいいだろうと中学で教えていた指導者はリベロをやらせたようです。実際に西田選手が時折見せるレシーブには安定感があります。

スパイクレシーブも簡単に拾うことから、攻撃に特化しているポジションなのにもかかわらずレシーブが得意なのだなと思います。

西田選手の凄いところ ⑥ 仲間や観客を盛り上げるガッツポーズ

西田選手の凄いところ最後は仲間や観客を盛り上げるガッツポーズです。西田選手の特徴と言えば得点を決めた後にするガッツポーズです。

高校時代やVリーグに入団したての頃はあまり感情を表に出すようなタイプの選手ではなかったのですが、段々と試合でガッツポーズや感情を表すようになってきました。

これは私の勝手な予測なのですが、西田選手のガッツポーズは同じ全日本に召集をされている福澤達哉選手に似ている気がします。福澤達哉選手はパナソニックパンサーズに所属をしていますが、海外でもプレーをしている選手です。

その福澤達哉さんは海外でのプレーをしているうちに、観客を楽しませるという意味もあるのでしょうが、両手を広げて上下に動かす動きをしています。西田選手もそれに近く、今ではそれを改良してガッツポーズなどをしているように思います。

西田選手のガッツポーズは仲間を鼓舞するという意味で元気づけられますし、観客も見ていて面白い・カッコいいと思わせるガッツポーズになっています。

最後に

今回は世界でも日本でも期待をされている西田有志選手のジャンプ力やその凄さについて紹介をしていきました。

西田選手はまだ19歳と非常に若いです。これからの日本を引っ張っていく存在にもなるでしょう。

今後はVリーグももちろん盛り上げていってもらいたいですが、石川祐希選手や柳田将洋選手のように海外でのプレーも見てみたいですね。

 

  • この記事を書いた人

ファラオ

3年連続全国大会に出場経験のある大学生が、バレーボールについて色々なことを書いているブログです。

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