バレーボール

【上級者向け】バレーボールの試合で勝つための戦術を紹介。全国大会でも通用した方法。

「バレーボールで試合に全く勝てない、、、」

「チームみんなのポテンシャルはあるのに、、、どうやったら勝てるんだろう?」

そんな悩みがあるチームの一員のあなた!この記事を読めば、全国大会でも通用したバレーボールの試合で勝てる方法を伝授します。実際に、私が試合で実践をしていた戦術でもあるので効果は間違いなしです。

特にバレーボールでは、点数を取るために「ブレイク」と言われるものを起こさないといけません。ブレイクを起こすのに、サーブとブロックが重要なカギを握るので、今回はこの2つについて紹介をしていきます。

バレーボールで点数を取るには

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まず冒頭で「ブレイク」を取らないと試合に勝つことはできないと言いましたが、「ブレイクって何?」という人に向けて、この「ブレイク」という言葉について紹介をします。

ブレイクとはサーブ権を持っている側のチームが攻撃に成功して1点取ることです。「1点取るだけでブレイクっていうの?」と疑問に思う人がいるかもしれませんが、ブレイクを取らないとバレーボールの試合では勝つことはできません。

基本的にバレーボールの試合ではサーブ権を持っていたチームはサーブレシーブを相手にされて、相手に1点を与えてしまいます。それで相手にサーブ権が移って、相手のサーブが始まって自分たちがレシーブをして攻撃をして1点を取ります。

このサーブ権を持っていない側の攻撃が成功していることを繰り返していると、いつまでたっても点数が離れていかずに試合が進んでしまいます。点数を離すためにもブレイクをしないと試合には勝てません。

サーブとブロックが勝つために不可欠

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ブレイクをとるために必要なバレーボールで必要な要素は、ズバリ「サーブ」と「ブロック」です。

なぜサーブとブロックがブレイクに必要なのかというと、この2つが一番ブレイクを取りやすいプレーになるからです。

サーブはバレーボールで唯一の個人技です。サービスエースを取ればそこでブレイクが確定。相手を崩せばその後のブロックでのブレイクに繋がってきます。

ブロックは、相手の攻撃を防ぐとともに、点数も稼ぐことが出来ます。もしブロックでブレイクをとれなくても、ワンタッチや味方のレシーブに繋がればサーブ権のない私たちに、攻撃のチャンスが生まれてブレイクできる可能性が増えます。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ① サーブを相手が嫌がる所に打つ

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まず初めはバレーボールの試合で勝つために必要な要素の1つ目、サーブについて紹介をしてきます。

「サーブはとにかくミスをしなければいいや」という風に、考えてはいませんか?それではバレーボールの試合で勝つことは難しいです。なので、まずは狙ったところにボールがいくようにしましょう。

100%狙ったところというのは難しいので、大体のコースに狙えるようになってきたくらいで十分です。次は試合で打つべき場所です。

よく私が試合でやっていることなんですが、ライト側のアタックラインより前にサーブを打ちましょう。その場所にサーブを打つメリットが3つあります。

ライト側のアタックラインより前にサーブを打つメリット

  • 相手のレシーブを崩すことが出来る
  • クイックをつぶすことが出来る
  • 相手のトスをしにくくする

特に相手のセンターがそのサーブを取って、クイックに入れないような状況を取って、相手のセッターにストレスを与えることが出来るのが一番のメリットです。

セッターは基本的にレフトにトスを上げるので、ライト側からのレシーブはトスが挙げづらくなります。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ② サーブを強く打つ

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サーブを強く打つというのは、2つの意味があります。1つはサーブの重さを意識すること。2つ目はサーブの早さを意識することです。ここでは、サーブの重さを意識することを紹介します。

これは感覚的な話になってしまうのですが、サーブには早くて重いサーブと早くても軽いサーブというのがあります。軽いサーブというのはレシーブした時に簡単に取れてしまうサーブ。

逆に重いサーブというのはレシーブをするときに腕を振ったり弾いたりしてしまい、取りづらいサーブのことです。

この2つを比べたときに相手からして嫌なサーブはどちらでしょうか?もちろん早くて重いサーブのことです。試合で勝つにはこの重いサーブをチーム全員で打つ必要があります。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ③ サーブを早く打つ

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次に、サーブの早さを意識することです。速さではなく早さです。ゆっくり打つ人はよくいますが、笛が吹かれた瞬間に打つ選手はなかなかいません。

相手も笛が吹かれてから準備をしてレシーブをするのでその準備の時間を与えずにサーブを打つことで、相手のレシーブを崩すことが出来ます。

1つ注意点があります。それは笛が鳴ってからすぐに打とうとするあまり、笛が鳴る前にサーブを打ってしまうことです。

なるべくこれが起こらないように、主審の癖や笛の鳴らすタイミングをしっかりと見極めてサーブをすぐに打つようにしましょう。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ④ サーブの種類をコート全員で違うものを打つ

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サーブの種類がみんな同じで、同じ場所同じような軌道でサーブを打ってはいませんか?それでは相手がチーム全体のサーブに対して耐性が出来てしまって上手く崩すことはできません。

相手を崩すには、サーブを打つ選手皆が違う種類のサーブを打つようにしましょう。ではジャンプサーブを打たないと試合には勝てないのかというとそうではないです。あくまでフローターサーブで試合に勝つことは十分できます。

重要なのは、1人1人が違う場所からサーブを打ったり、強弱のついたサーブを打ったり、前後にサーブを打ってレシーバーを揺さぶったりする球種の変化が必要です。

練習から一人一人のサーブの特徴を話し合って試合で使うサーブを決めるのもいいですね。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ⑤ ブロックでワンタッチをとる

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サーブの次に試合で勝つための要素はブロックです。ブロックを意識して行うことでブレイクが取りやすくなりグッとチームが試合に勝ちやすくなります。

ではまず初めにブロックでブレイクに繋がるワンタッチをとる方法から紹介をしていきます。ブロックでブレイクに繋がるワンタッチをとれないという人は、大きく分けて2つのパターンに分かれます。

1つ目は、まずブロックが出来ないという人。2つ目は、変なところにワンタッチボールがいってしまうという人に分かれます。1つ目のブロックが出来ないという人は、跳ぶ位置がずれているか、ジャンプ力が足りていないかのどちらかです。

跳ぶ位置がずれている人は、相手のスパイクのポイントを正しくわかっていない可能性があるので何度も練習をしてみると分かるようになります。ジャンプ力が足りない人は、ひたすらジャンプ力アップのトレーニングをしましょう。

2つ目の変なところにワンタッチボールが行ってしまうという人は、指や腹筋に力が入っていないことが問題でしょう。この2か所に力が入っていないと、上手くワンタッチボールをとることができないので、意識をしてみてください。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ⑥ レシーバーが取りやすいブロックをする

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次にブロックをしてブレイクをするのではなく、ブロックとレシーブの2つを利用してブレイクを取る方法の紹介です。

全国のようなレベルになると、ブロックを避けてスパイクを打ってくるような選手がたくさんいます。そこでスパイクを止めようとして無理やりブロックをしようとするとブロックを利用されて、相手に点数を与えてしまいます。

そこで、ブロックでワンタッチをとるのではなく、味方のレシーバーに拾わせるようなブロックをしましょう。例えば味方のリベロがクロス側のレシーブに入っていたとしたら、そこに打たせるようにブロックをする。

ですが確実にそこに打たせることはできないので、クロス側にリベロがいたとしたらストレート側に打たせないようにブロックをする。そうすればストレート側にスパイクはいかないで、クロス側に打たれる確率が高くなります。

バレーボールの試合で勝つための戦術 ⑦ ブロックでスパイクを止める

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次にブロックでスパイクを止める方法の紹介です。サービスエースと同じでブロックはした瞬間にブレイクに繋がります。ブロックを多くすればするほど試合に勝つことが出来るようになります。

プロの試合だと1セットに2本のブロックが出ればそのセットは勝ったも同然と言われているくらいです。でもブロックするってすごい難しいですよね。自分も苦手すぎて嫌になりました。ですがあることをしたらブロックが得意になりました。

それは何なのかというと、「手を動かすこと」です。具体的に説明をすると、真っすぐ出しているブロックの手をいきなり動かすことで、突然ブロックできる確率が高くなりました。

1つ注意点として、ブロックできなかったときにレシーバーの迷惑になるということです。まっすぐ出ていたはずのブロックの手がいきなり変わるので、レシーバーは守るべき範囲が急に増えてしまいます。解決策として事前にレシーバーに手を動かすことを伝えるのが良いと思います。

最後に

今回はバレーボールで試合に勝つための戦術を紹介しました。

実際に私が所属をしていたチームで行っていたもので、相手を崩したり勝利に繋がっていると実感できるものばかりなのでぜひ実践で取り入れてみてください。

また今回紹介をしたブロックとサーブ以外にもバレーボールの試合で勝つための戦術というものは存在します。もしほかの知りたい戦術があればコメントかツイッターのDMで連絡してみてください。

  • この記事を書いた人

ファラオ

3年連続全国大会に出場経験のある大学生が、バレーボールについて色々なことを書いているブログです。

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