バレーボール

【初心者向け】バレーボールで反則になってしまう簡単なルールを8つだけ紹介

「バレーボールってどんなルールがあるの?」

「バレーボール始めてばかりで、簡単なルールを知りたい!」

そんな方に読んで欲しい記事になっています。バレーボールには、いくつかのルールがありそれに反してしまうと反則になってしまいます。

そこで今回はバレーボール初心者の方も勉強になりますし、これから生徒に指導をしていくのに勉強をしたいという人も、勉強になること間違いなしの記事になっています。観戦をするときにも、ルールがわかっていればより楽しく試合を見ることが出来ると思います。

この記事を読めば、すぐにバレーボールのルールがわかって、周りに自慢をしたくなるでしょう。

バレーボールで反則をするとどうなるのか

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-90896/

バレーボールでルールを守らないと、審判に笛を吹かれます。反則をしてしまうと相手側に1点が入ってしまい相手側に有利な状況を作ってしまいます。

特に試合の終盤やセットを取るか取らないかのデュース時に反則をしてしまうと点数も相手に与えることになりますし、チーム全体に悪い雰囲気が流れてしまいます。

反則をしないためにも、普段の練習やどんなことをしたら反則になってしまうかをしっかりと確認をしましょう。

バレーボールで反則になるルール ① ダブルコンタクト

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-520093/

専門用語で「ドリブル」とバレー界では呼ぶことが多いです。1人の選手が1度のプレーで2回連続して触ってしまう反則のことを指します。審判が出すサインとしては、ピースサインで指をV字のようにして表します。

特にこの反則は、オーバーハンドトスの時に反則を取られてしまうことが多いです。審判によっては、オーバーハンドトスでボールが少しでも回転をしていたらダブルコンタクトと判断されてしまうこともあります。

ですが、1本目に関してはどれだけボールが回転をしていたとしても、ダブルコンタクトにはなりません。

ダブルコンタクトの例外

相手から来たボールを最初に触る人(1回目)の人はこの反則になりません。相手の強いスパイクを腕でレシーブした後すぐに顔に当たってもそれは1回とみなすことが出来ます。また、自分が空中でブロックした直後、そのボールを地上ですぐ1回触るのは反則になりません。

ダブルコンタクトをしないためには

気を付けるシーンとしては、オーバーハンドトスをするときです。1本目はダブルコンタクトにならないと説明をしましたが、2本目でセッターなどの選手がオーバーハンドトスで繋ぐときに、ダブルコンタクトの反則になってしまうことが多いです。

なので、なるべくボールが回転をしないようにオーバーハンドトスをする。両手で、回転をかけないようにしてオーバーハンドトスをすることがダブルコンタクトにならない第一歩です。

バレーボールで反則になるルール ② キャッチボール

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81-713649/

専門用語では「ホールディング」とバレー界では呼ばれています。体の一部や手でボールを長い間動きを止める行為をしたときに取られてしまう反則のことです。審判は、下から上に手を持ち上げるサインで表します。

この反則は、いろいろな場面で起こります。初心者であれば、スパイクの時にボールを投げるようにして打ってしまうとホールディングになってしまいます。他にも、ボールを手で持ったり、足で挟んでしまったりしまうと反則です。

初心者から全国大会まですべてに共通してよくあるのが、オーバーハンドトスの時のボールの持ちすぎです。これも、ダブルコンタクトのように審判によって笛を吹く人と吹かない人がいるのですが、明らかにボールを持って運んでいるようにしていると反則になってしまいます。

キャッチボールをしないためには

審判によって持っていい長さが違うのですが、笛を吹かれない程度に短くオーバーハンドトスをするのが良いでしょう。どれくらい持っていいのかわからないという人は、近くにいる上手い選手に聞くのが一番いいでしょう。

もし、近くに助言をもらうことが出来ないというならば、YouTubeで上手いセッターのオーバーハンドトスと自分のオーバーハンドトスを撮影して、どれくらい持っている時間が違うのかを比べてみると分かりやすいと思います。

特に下の動画の関田誠大選手のオーバーハンドトスは世界でもトップレベルの技術だと思うので真似をしてみてください。

バレーボールで反則になるルール ③ タッチネット

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81-1890209/

タッチネットは、笛を吹かれてからのプレー中に選手が体のどこかをネットやアンテナに触ってしまったときに起こる反則のことです。審判はネットに手を触った後、タッチネットをした選手に対してその手で指します。

タッチネットは、ボールに関わるプレー中にネットに触ってしまうと反則になってしまいます。ですが逆にボールに関わるプレー中でなければ反則にはなりません。ボールに関わるプレーとしてはスパイクやブロック、セッターのトスをするときがネット付近で起こるプレーです。

タッチネットをしないためには

タッチネットは、ブロックやスパイクを打つときによく起こります。少しでも触れてしまうと審判はすぐにわかってしまうので、少しでも触れないように注意が必要です。

普段の練習から、なるべくスパイクやブロックの時にネットには触らないように意識をして、練習をすることが試合でネットタッチをしない一番の近道です。

バレーボールで反則になるルール ④ ポジショナルフォールト

https://pixabay.com/ja/photos/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%88%BB%E3%82%8A%E5%80%A4-912702/

ポジショナルフォルトというのは、相手がサーブを打った時に、サーブレシーブをする側の選手全員が正しいローテーションの位置についていないと反則になってしまいます。審判はレシーブする側のコートを指さした後、指を下に向けながら円を描くようにしてサインをします。

ポジショナルフォルトは、きちんと6人のローテーションの位置が正しくないと反則してしまいます。小学校や中学校であれば、サーブレシーブは5人で行うのでミスも少ないでしょうが、上のレベルになるとサーブレシーブを3人で行いローテーションの位置が難しくなると思います。

ローテーションの位置について正しい知識を持っている選手がいれば教えてもらい、もし試合中にポジショナルフォルトを取られてどこが間違えているのかがわからないのであれば、副審の後ろにいる記録の人たちに反則を取られた後すぐに聞きに行くのが良いです。

記録に聞きに行けば正しいローテーションを教えてもらえますし、1人でも聞きに行けば審判もサーブの笛を吹かないので試合が進んでしまうこともありません。

バレーボールで反則になるルール ⑤ フォアヒット

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-1165916/

フォアヒットは、バレーボールの原則ルールである3回以内に相手コートに返せないと反則になってしまうルールです。審判は指を4本立ててサインをします。

フォアヒットには、難しいものはなく単純に3回以内で相手コートに返せれば何の反則も取られることはありません。1つ注意したいのが、ダブルコンタクトの反則でも説明したように、ブロックしたボールを1回とみなすのかというものです。

基本的には、ブロックしたものは1回に見なされませんが、明らかにブロックしたボールではないものを空中で触って1回にカウントしようとしても反則になってしまいます。

また、6人制のバレーボールではブロックが1回に含まれませんが、9人制では1回に含まれてしまうのでそこは注意をしましょう。

バレーボールで反則になるルール ⑥ バックプレイヤーの反則

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E5%AF%A9%E5%88%A4%E5%93%A1-1034436/

バックプレイヤーの反則というのは、後衛にいる選手もしくはリベロが攻撃参加をする際に、アタックラインを踏んだり踏み越えて攻撃をしてはいけないルールのことです。審判は反則をしたチームを指し、手を伸ばして肘を曲げるようにしてサインをします。

後衛の選手やリベロは線を踏まないもしくは踏み越さないように意識をすれば反則は起こりませんが、難しいのが後衛のセッターがボールを上げるときにもこのルールが適用されます。

後衛のセッターがアタックラインより前でジャンプをして、触ったボールが相手のコートに返ってしまった場合もバックプレイヤーの反則になってしまいます。なぜただ単にジャンプして触ったボールが相手コートに返っただけなのに反則になってしまうのかというと、トスも攻撃とみなして考えているからです。

もしこれが反則にならなかったとしたら、後衛の選手でもジャンプをして攻撃できるようになってしまうからです。

バレーボールで反則になるルール ⑦ パッシングセンターライン

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96-%E6%B5%9C%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-1628644/

パッシングセンターラインはセンターラインを足で踏み越えてしまう反則のことです。審判はセンターラインをに対して手を平行に前後させてサインをします。

パッシングセンターラインはスパイクを打ち終わったときやブロックをした後によく起こる反則です。得点を取った後にセンターラインを越えるのは反則になりません。

足が完全に線を踏み越えなければ反則にはなりません。半分線を踏み越えている場合は反則にならないので理解しておくと試合中に役立ちます。特にこの反則は着地の際に取られる反則なのでよく取られてしまう人は怪我に注意をしてプレーをしましょう。

バレーボールで反則になるルール ⑧ サーブの反則

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-1034336/

まずサーブの反則は2種類あります。1つ目の反則は秒数での反則2つ目の反則はラインクロスでの反則です。1つづつ説明をしていくと、1つ目の秒数での反則は、サーブを打つ選手が審判が笛を鳴らしてから8秒以内に打たないと反則になってしまいます。

審判は腕時計を指す動作をしてサインします。2つ目のラインクロスでの反則というのは、文字通りネットに平行にある線(エンドライン)を踏んでしまうと反則になります。審判はラインクロスをした選手を指してサインをします。

サーブでの反則をしないためには

秒数で反則をしてしまう人は、笛が鳴ったのを確認してある程度秒数を把握してサーブを打つようにしましょう。また、笛が鳴ってからすぐ打つようなサーブの練習もしてみるのが良いです。

ラインクロスをしてしまう人は、線を踏まないように距離に余裕をもって打つようにしましょう。線ギリギリで打っても、ラインクロスをしてしまう可能性が高まってしまうだけなので、線を踏まない余裕をもって打ちましょう。

ラインクロスはしっかりと注意をしていれば防げる反則なので、練習時から8秒を計って練習してみたり、ラインクロスをしていないかを他の人に確認をしてもらいながら練習してみましょう。

最後に

今回は、バレーボール初心者の人に向けた基本的な反則があるルールについて紹介をしました。

特に初心者にはルールが難しく審判のサインがわからなかったり、なぜ反則を取られたかがわからなかったりすることがあります。そんな時は、試合後に審判をしてくれた人に聞いてみるのが一番手っ取り早いと思います。

審判の人も聞けば優しく教えてくれる人たちばかりなので、勇気を出して聞いてみてください。

  • この記事を書いた人

ファラオ

3年連続全国大会に出場経験のある大学生が、バレーボールについて色々なことを書いているブログです。

-バレーボール

Copyright© ファラオのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.