バレーボール

2020年春の高校バレーを優勝した東山の強さ、高橋藍選手の凄さはどこにあったのか

「2020年の春高バレーで優勝をした東山高校って本当にすごいの?」

「全日本にも入っている高橋藍選手ってどんな人?」

今回は2020年春高バレーで一際注目を集めた東山高校と高橋藍選手についての紹介です。

私自身春高バレーに出場をした経験があるので東山高校と高橋藍選手についてどのくらい凄いものだったのかを説明していきたいと思います。

 東山高校バレーボール部とは

春高バレーの画像

2019年の時点で部員が33人。春高バレーの出場がなんと6年ぶりなんです。出場回数は12回と普通の数字ですが、この6年ぶりの出場というのがとても珍しいです。

特に京都府では、東山高校のほかにも洛南高校という非常に有名な高校があるので、東山高校の6年ぶりの出場というのも納得が出来ます。

京都府予選で前回の春高で優勝をした洛南に勝利

バレーボールの画像

京都でバレーボールと言えば必ず洛南高校をイメージすると思います。それもそのはず、洛南は2019年の春高バレーで優勝をしています。

今、早稲田大学にいる大塚達宜君や中島明良君。筑波大学にいる垂水優芽君。東海大学にいる山本龍君の四人組カルテットとバレー界を騒がせたメンバーがいるチームでした。

そのメンバーは2020年にはすでに卒業していましたが、少なくとも洛南は強いチームでした。しかし、その洛南を破っての6年ぶりに春高出場を決めたのが東山でした。

東山のバレーボールの強さとは

バレーボールの画像

見事洛南を倒し春高を6年ぶりに決めた東山高校ですが、 その勢いのまま春高バレーでもなんと優勝をしてしまいました。

そんな東山高校、優勝するだけの強さがあると思います。身長なのかスパイクの強さ、レシーブの良さ、ブロック。どれをもって春高の優勝に繋がったのかを今回紹介していきたいと思います。

東山高校の強さ ① 基本的にコートにいる全員が何でもできる

バレーボールの画像

まず1つ目、春高バレーで優勝するチームに共通して言えることですが、レシーブやトス、ブロック、スパイクすべてのプレーが基本的にはコートにいる全員が出来ます。

どういうことなのかというと今まで想定したことのない状況になったとき、全員がとっさの判断でより良いプレーに変えていけるということです。

例えばチャンスボールからスパイクを打つ練習をバレーボールをやっていれば練習すると思います。ですが、セッターが一本目を取ってリベロが2本目のトスを上げる練習というのはかなり強いチームではないとしないと思います。

今回はリベロが2本目をセットアップをするという例に出しましたが、他のプレーでも東山の選手たちはとっさにできてしまいます。

東山高校の強さ ② 注目の高橋藍選手の実力

バレーボールというのはスパイクが一番の魅力的なプレーで、特集や取り上げられる選手というのも大体、エーススパイカーになります。それは当然点数を取る競技なのでスパイカーが目立ってしまうのは当たり前なのですが、、、

東山は特に三年生の高橋藍(たかはし あい)選手が注目をされていました。高橋選手は二つ年上の兄、高橋塁さんの祈願である春高出場の目標を背負い今大会に臨んでいました。

そんな高橋選手ですが、プレースタイルはオールラウンダーです。スパイクを注目をされがちですが、リベロの経験もありレシーブも非常に上手いです。

特にディグ(スパイクレシーブ)に関する反応がピカイチでバンバン相手の渾身のスパイクを上げています。

東山高校の強さ ② フロアディフェンスと2段トスの決定力で勝利した

バレーボールの画像

私が東山の試合を見ていて感じることは、二段トスの決定力が他のチームに比べて高いと感じました。高橋選手がフロントで決めるのはもちろんリベロの荒木琢真(あらき たくま)選手があげて打つ、バックアタックの決定率が高いです。

二段トスが上がるということは、レシーブが上がっているということ。つまりはブロックとレシーバーの位置関係が良くフロアディフェンスが整っているということです

最後に

今回は2020年の春の高校バレーで優勝した東山高校の強さについて紹介をしました。

高橋藍選手やセッターの中島健人選手は三年生で卒業なのですが、他のコートにいたメンバーは来年もいるので来年の東山の活躍にも期待をしたいですね。

  • この記事を書いた人

ファラオ

3年連続全国大会に出場経験のある大学生が、バレーボールについて色々なことを書いているブログです。

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