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マギ シンドバットの冒険をイッキ見した感想&まとめ。本編マギでは描かれなかった少年時代のシンドバットの物語

皆さんこんにちは、ファラオです。

今回の記事は、「マギ シンドバットの冒険」というアニメをイッキ見した感想とまとめについて紹介をしていきます。

こんな方におすすめ

  • 魔法系のアニメ・漫画が好き
  • アクション系のストーリーが好き
  • マギで見ていたシンドバットの過去について知りたい

これに当てはまる人にぜひ見てほしいアニメになっています。

本編マギのアニメと漫画について

マギ(アラジン)の画像

『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)から移籍してきた作者大高忍先生の移籍後初の作品。『千夜一夜物語』をモチーフにした冒険活劇で、登場人物の名前の一部も『千夜一夜物語』から採られています。第59回(平成25年度)小学館漫画賞少年向け部門受賞。

マギ本編のテレビアニメ第1期が2012年10月から2013年3月に、第2期が2013年10月より2014年3月に放送されました。単行本は全37巻ですでに完結しています。原作は大高忍先生、作画は大寺義史先生です。アニメの監督は舛成孝二さんです。

マギ シンドバットの冒険は2015年9月30日にテレビアニメ化が発表され、2016年4月より7月まで放送されました。地上波は本編よりも大幅に縮小されました。原作と作画は本編と変わらずですが、監督は宮尾佳和さんです。

2015年9月30日にテレビアニメ化が発表され、2016年4月より7月までMBS他『アニメイズム』B2枠にて放送された。放送局はBS-TBSでの放送が追加された一方で、地上波は本編よりも大幅に縮小された。内容は、第1話は新規放送、第2話から第6話はOVA版を加筆・修正したもの、第7話以降は新規放送となっています。

どんな内容なのか?

シンドバットの画像

内容として、マギの本編で途中から出てきた七海の覇王と呼ばれていて、シンドリア王国という一つの国の王様であるシンドバットの少年時代を描いたストーリーになっています。シンドバットの出生時から、初のダンジョン攻略に至るまでの過程や

本編ではシンドバットを守る八人将と呼ばれる仲間たちとの出会いのストーリーが描かれています。中でもドラグルと呼ばれる国の王子様が後に仲間になるということを知らなかったので、そこが一番の驚きでした。

実際に見ての感想

二日ほど、家事の合間にずっと見ていたのですぐに見終わってしまいました。また1クール(全話)が13話分しかなく、短かったのですぐに見れてしまいました。

シンドバットの幼いころを知れた

シンドバットの幼いころの画像

幼いころというのは誰でもかわいいもので、あの七海の覇王と呼ばれていたシンドバットの幼いころがアニメになって動いているというのがとても良かったです。また声優の小野大輔さんの声の使い方がとてもうまく表現をされていてよかったです。

八人将との出会いが知れて面白かった

八人将の画像

八人将つまりシンドバットを直属で護衛をする八人の精鋭たちの過去を知ることが出来ました。中でも今作に登場したのは、ドラコーン、ジャーファル、ヒナホホ、ピスティ、スパルトスです。

八人中五人しか登場しないのかと残念がる人もいるでしょうが、五人も出たとという考えの方が正しいでしょう。なんせ全話で13話しかないので、そのくらいがちょうどいいくらいです。

シンドバットの過去を知れた

本編もそうなのですが、マギとは他の漫画がある・アニメとは違い、リアリティがあります。本作も、シンドバットが貧しい暮らしから始まり、戦争に連れていかれる父親。またシンドバット自身も青年となり、出兵することになります。

貧困や人種差別、戦争といった日本では考えることが出来ないようなことが生々しく描かれています。題材が、アラビアやヨーロッパなので当たり前といえば当たり前ですが、人間とのかかわりや他国との思想の違いを考えさせるような作品のような気がします。

シンドバット自身も戦争のない世界にするために冒険をして仲間を集めて、自分の国を作っていくことになるのです。

モチーフになった千夜一夜物語とは

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本編マギと番外編であるマギ シンドバットの冒険も千夜一夜物語がモチーフとなって物語が描かれています。その題材ともなった千夜一夜物語とは、イスラム世界における説話集のことです。英語版の題名だと「アラビアンナイト」で有名です。

どのようにして広まったのか

ペルシャ王に妻が毎夜物語を語る形式を採っています。原作はアラビア語ですが、1704年に、ルイ14世につかえていた、ガランという東洋学者がアラビア語の原本からフランス語に翻訳をして「千一夜」第一巻を出版した。ガランの翻訳と出版をきっかけに

ヨーロッパ中に「千一夜」ブームが起きた。1706年に、英語版「アラビアンナイト・エンターテインメント」と名付けられて出版された。それ以降、世界中で翻訳されて広まることになった。ちなみに日本では1875年に初翻訳された。

アラジン・アリババ・シンドバットは「千夜一夜物語」で本当に登場するのか?

マギ本編では主人公のアラジン、仲間のアリババという少年たちが登場します。シンドバットも含めこれらの登場人物は本当に「千夜一夜物語」で登場するのかというと、実際に登場することが確認されています。

アラビア語からフランス語へとガランが翻訳をする際に「千夜一夜物語」に追加で話を追加していることがわかっています。そこで、シンドバットの商人の物語やアラジンやアリババが登場する物語を加えたのです。

まとめ

私自身の感想で言えば今回アニメとして「マギ シンドバットの冒険」をイッキ見したところ、とても短いと感じました。これはいい意味での短いという意味です。13話だけじゃ物足りない、もっと見たいという感情に駆られました。最後の話を見終わった後

次の話に行こうとしたら、そこが最終回だった。見終わって、大きい喪失感に襲われました。もっと見たい、話の続きが知りたい。そのように感じました。実際、漫画で見るのとアニメで見るのとでは、リアリティが全く違うので、そのように感じたのでしょう

もし今回の記事を読んでアニメを見て続きが気になる方は、必ず漫画でも見ることをおススメします。

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ファラオ

3年連続全国大会に出場経験のある大学生が、バレーボールについて色々なことを書いているブログです。

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